キッチン汚れの種類について

query_builder 2024/06/01
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生活のなかで利用頻度が多いキッチンは、汚れが溜まりやすい場所です。
汚れを放置したままにするとこびりついて取れにくくなり、最悪の場合においの元にもなってしまいます。
毎日使うキッチンを清潔に保ち、気持ちよく利用できる場所にしましょう。
この記事では、キッチン汚れの種類について紹介します。
▼キッチン汚れの種類
■油汚れ
調理する際に出る油汚れは、キッチンのあらゆる場所に発生します。
主にコンロ周りに発生しますが、シンク・換気扇にも油が飛散している場合もあります。
油汚れを放置しているとこびりつき、酸化を起こしてにおいの原因にもなるため注意が必要です。
■焦げ付き
調理中に起きる吹きこぼれや油汚れを、そのままにしていませんか。
焦げ付きは、汚れを拭き取らずに放置してしまうことで発生します。
汚れたまま放置し再度調理した際に、汚れに熱が加わり頑固な焦げになってしまいます。
吹きこぼれや油汚れはそのつど拭き取って、清潔にすることが大切です。
■水垢
水を使うシンクは、特に水アカが発生しやすい場所です。
水道水にはミネラル成分が含まれているため、その成分が固まり水分が蒸発して付く汚れが水垢です。
汚れを防ぐためには、水分を拭き上げるようにしましょう。
▼まとめ
キッチンの汚れには油汚れ・焦げ付き・水垢など、さまざまな種類があります。
放置すると落としにくくなるだけでなく、においや故障の原因にもなってしまいます。
こまめな掃除で解決できるため、清潔にできるよう日頃から心がけましょう。
『ラプラス株式会社』は東大阪市を拠点に、遺品整理・ハウスクリーニングなどお客様のニーズに応えています。
ただ片付けるだけではなく、お客様の心に寄り添った誠実な対応を心がけておりますので、ますはお問い合わせください。

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